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活 動 記 録


2006年  7月14〜16日 第23回 全日本武術太極拳選手権大会


伝統器械の部で出番を待つ中川選手。

 

 

 

 

[緊張感を漂わせています]


緊張をほぐそうと、いたずらを仕掛ける師範代。

 

 

 

 


[危険ですので絶対にマネをしないでください]


「緊張し過ぎじゃない?」
「・・・」

 

 

 

 

[青春ドラマのような光景です]


朴刀の表演が始まりました。

 

 

 

 

[好(ハオ)、声がかかります]


絶好調。伝統器械(男子)で5位に入賞しました。

 

 

 

 

[ダイナミックな表演でした]


念願だった表彰を受ける中川選手。

 

 

 

 

[本当におめでとうございます]


余裕のポーズを決める中川選手。

 

 

 

 

[うれしさの中に照れくささが見え隠れします]


伝統拳術Cで南拳を表演する中川選手。
なんと、この部門でも入賞(8位)でした。

 

 

 

 

[素晴らしい声援をくださった皆さまに感謝です]


内家研の先輩、やわらぎ会の小原先生。
棍術Aの表演。5位入賞を果たしました。
小原先生の教え子、工藤雄貴君も男子長拳B規定の部で3位に入賞しています。うれしいですね。


 

 

[静止画では伝えられませんが、棍の速さは半端ではありません]


内家研の大先輩、やわらぎ会の下川代表。
伝統拳術A(形意拳)の表演。

 

 

 

 

[コート全体を縦横無尽に打ちまくります]


表彰式後の下川代表。
伝統拳術Aで4位、太極剣・刀の部で8位と、ダブル入賞です。

 

 

 

 

[さすがに落ち着いていらっしゃいます。N川選手とちがって、、、]




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