5月3日から5月5日にかけて、杉並第一小学校(杉並区阿佐谷北)の体育館にて、太極学院/内家拳研究会主催によるセミナーが行なわれました。このセミナーは、今回で通算23回目となりました。 昼の講座は、「推手」と「八卦七星竿」の2コース、夜の講座は「武式太極拳」と「鞭杆(べんがん)」の2コースが設けられました。 各講座に参加された皆様、来年もぜひご参加ください。また、今回参加されなかっ た方も来年はふるってご参加ください。 指導に当たられた先生方、ありがとうございました。
[右側が内家拳研究会主幹・楊進]
[四正推手を指導する小島先生]
[四正推手を指導する橋先生]
四正推手を覚えるのは、なかなか大変です、、、
[四正推手を指導する主幹]
四正推手を教えるのも、なかなか大変です、、、
[「切面(せつめん)」について説明しているところ]
軸足の膝が内側に入らないように、気をつけましょう。
[八卦七星竿の講師、下川先生(やわらぎ会代表)]
決まった!
[同じく八卦七星竿の講師、永田先生(左側)]
「みんな、覚えてるかなぁ、、、」
[夜の部、武式太極拳を指導する下川先生]
[武式太極拳の理論を説明する中藤先生]
[鞭杆の基本を指導する楊崇講師]
「みんなついてきてるかなぁ、、、」
鞭杆(べんがん)の基本もなかなか大変です。
[24式太極鞭杆のグループ(高橋講師)]
高橋先生、そこまで低くしなくても、、、
[進退八法(対練)のグループ(鈴木講師)]
このグループがいちばん大勢でした。
系譜と老師紹介
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